胎教は必要?胎教には何が良い?
~パステルアートに秘められた可能性~
☆ママと赤ちゃんの安心感と情緒の育成
指でふわっと優しく描くので、心が解放される
安らぎが生れる、リラックスできる。
ママの不安の解消→赤ちゃんの安心感と情緒の育成
ママの深い睡眠→赤ちゃんの心身ともに良い発育
☆絵画好きには優秀な人が多い
孫正義さん、キンコンの西野さん、松任谷由美さん、
Google初の女性エンジニアのマリッサさん
フェイスブックのザッカーバーグさん
アインシュタインさんなどなど絵画が好きな人には
自分の得意分野を生かし成功する優秀な人が
多いのです。絵を描いていくうちに右脳が育ち
芸術センスだけでなく様々な能力が
活性化されると考えられています。
ぜひ胎児のうちからぜひ絵画を味合わせて
あげてください。
☆胎児の右脳活性化
優しい色で絵を描くことは
気持ちが落ち着くだけでなく、
右脳を活性化し、情緒の安定、才能を伸ばす力、
個性を発揮する力、など
心身のバランスにとても有効であると言われています。
☆胎児期に達成感と自己肯定感の育成
ママが、苦手だと思っていた絵を上手に描けちゃうと
自分がママの応援をしていたことを誇りに思い、
自分の存在価値を認める子になるでしょう。
パステルは指で描く、簡単な描き方で
誰でも素敵な絵が描けるので成功体験に繋がり
自尊心を養う事が期待できます。
☆色彩心理効果で穏やかに
ヨーロッパなどの海外諸国でカラーセラピーや
アートセラピーが心の回復に使われている程、
流行っているように、
人はその時の心理状態に応じて無意識に
必要な色を選び自分の心や体調を
整えています。優しい色を選び使うことで
ママと赤ちゃんのエネルギーチャージにも
役立つことでしょう。
絵を描いたあとは、大きな
幸福感を感じる方がほとんどです。
☆目と体に優しい
私たちの目は、携帯やパソコンの普及で
日頃、ブルーライトによる刺激を強く受けています。
ブルーライトを浴びすぎると
松果体という自律神経のバランスをとる器官が乱れてしまいます。
淡いパステルカラーをゆったり見ることで
目の安らぎにつながると考えられています。
目は大切な血液をつくる肝臓と大きなかかわりがあります。
目が疲れると、肝臓が疲労し血液の巡りが悪くなります。
そしてママの血液は赤ちゃんに栄養を送るため、成長のための
大切なライフラインでもあるのです。
母乳も血液からつくられます。
妊娠中に穏やかな風景を見ましょう、
産後目を休めなさいと言うのはそのためです。
赤ちゃんの為にも、ママの産後の体調の為にも
目に優しいパステルアートを描きながら目も心も
癒されませんか?
☆妊婦さんと胎児の健康に
画家はとても長生きというのを存じですか?
ピカソ、モネ、葛飾北斎、有名な画家たちは当時の平均寿命より
ずっとずっと長生きしている人が多いのです。
免疫を上げ体を元気にしてくれる作用があるのではないか?
と言われています。
☆自分の心に寄り添う、やる気がでる。
絵画は自分の内面を見つめる作業だと言われています。
自分の内面を見つめると言う事は、どんな生き方をしたいのか?
どんな事がしたいのか?が浮かび、生きる活力に繋がります。
お子さんに絵の楽しみを教えてあげる事は
活きる活力をプレゼントすることにも繋がります。
☆決断力やバランス力の育成
絵は、どこから描き始めるのか?何を描くのか?
どんな色を使うのか?何を中心にするのか?
そして、どこで完成にするのか?
など全て自分で決める決断の繰り返しです。
無意識の内にベストな物をセレクトできる決断力を
養う力が育つを言われています。
また、細かい部分を描いたり、全体を見たりと
バランス感覚を養う力が育つのだそうです
アメリカでは有能な経営者や成功者が能力を発揮するときと
絵画をしているときは同じ脳の働きを
していると言われています。
これらは、効果を保証するものではございませんが、多くの可能性を秘めた
胎教アートを赤ちゃんと一緒に体験していき、あなたと赤ちゃんで
未知なる可能性を広げて行きませんか?
産まれたあとも、どんどんお子さんと一緒にお絵かきを楽しんでくださいね。
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※2020年度よりレッスン料の一部を
公益財団法人ドナルド・マクドナル・ハウス様
に寄付させていただきます。
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日本唯一の胎教絵画教室
(屋号をリラックス胎教レッスンから変更しました)
☆教室の特徴☆
・一生涯の大切な記念作品を残すことができます。
・簡単で楽しい絵画法のアートセラピー効果で
マタニティブルーの予防と緩和
・絵を描く事は優秀な脳を育てる事に繋がります。
<雑誌掲載>
マタニティスタイル 2019年春号
(1ページ紹介されています)
初めてのたまごクラブ 2019夏号